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インフルエンザの流行2016の時期はいつまで?

公開日: : 最終更新日:2015/10/10 健康・医学

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毎年必ずといっていいほど流行を
繰り返し、われわれを苦しめる




インフルエンザ




感染すると症状も重くなる事が多く
一番の対策は手洗い、うがい
などの予防になってきますね




特に流行のピーク時には
万全の予防をしてウィルスを
シャットアウトしたいところですが



例年、気がつくと家族が
かかっていたり



ウィルスには潜伏期間があり
この期間に感染してしまう
ケースもあるので



事前に流行りやすい
時期を知っておけば



早い段階で予防の
準備ができるし



いつまで感染が続くのか?
っていうことも非常に気
になりますよね



今日はインフルエンザはそもそも
なぜ、毎年そんなに流行するのか?



どの時期に一番流行りやすいのか?
ということに焦点をあてて
お届けしていきます^^



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何故、インフルエンザは毎年流行するの?

なんでも人間の体にはウィルスが入り込むと
抗体ができて、それ以降そのウィルスには
感染しなくなるという




免疫システム




という非常に優れた仕組みが
備わっていると聞いたんだけど・・・




要するに、一回感染したウィルスを
体がしっかり覚えてくれて



2回目に同じウィルスが体内に入っても
その病原体に犯されないように
守ってくれるわけだよね?




例えば流行性耳下腺炎、俗にいう
おたふくかぜですが




この病気はムンプスウイルスの感染
によって引き起こされます




このウィルスは
一度感染してしまえば
それ以降かかることはありません



これは我々の体内の免疫システムが働き
それ以降も体を守ってくれるからですね





では問題のインフルエンザ
こちらのウィルスはどうなのでしょうか?



人は一回感染したウィルスに対して
抗体ができあがるのは前述しましたが



一昨年に流行したインフルエンザウィルス
抗体は、ほとんどの人が体の中に
できあがっているはずです



ですから年々インフルエンザは
流行しなくなってもよさそうですが



現実にはそうなっていません





では何故インフルエンザは
毎年流行
するのでしょうか?





それはインフルエンザウィルスが
日々変異しているからです



なかでも最も変異する
能力が高いのがA型ウィルス



毎年必ずといっていいほど流行し
問題になっているのがこちらの
A型ウィルスなんですね



もともと増殖力と伝播力に優れた
インフルエンザウィルスがこの
変異能力もあわせてもっているので




毎年我々の前に違った姿で現れ
免疫システムをすり抜けて



流行してしまうというわけです






インフルエンザの流行する
時期は?いつまで続くの?

インフルエンザウィルスは
実は一年中、流行が確認
されている地域もあり



地球の中をぐるぐる回って
北半球では12~3月



南半球では4~9月に流行
することが知られています



我々が住んでいるのは北半球ですので
12~3月の冬の時期に流行する
ことが多いですね



でも何故インフルエンザウィルス
は12~3月の冬の時期に流行
することが多いのでしょうか?



いくつか理由がありますので
一緒にみていきましょう



まず第一にインフルエンザウィルス
が空気中にばらまかれるのは



感染した人のくしゃみ
によるところが大きいです



咳やくしゃみで空気中に
ばらまかれたウィルスは
水分につつまれているのですが



冬の空気は乾燥しているため
この水分が蒸発し、飛末核
という状態になり




この状態だと小さくて軽いので
長時間空気の中をただよえて
しまうのですね



この浮遊している飛沫核となった
ウィルス吸入してしまうと
飛沫核感染を起こしてしまいます




場合によっては目などの粘膜
から直接侵入してくることもあるので
本当にたちが悪いですよね



それからこのインフルエンザウィルス
が最も活動的になり




増殖力を増す温度




33℃ぐらいだそうです




人の体温はだいたい36℃~37℃の間




しかし冬は当然外気温が下がり
外に出ると体は外気に冷やされ



例年12月下旬あたりから
1月~3月ぐらいまでは



のどや鼻など体の外側の部分は
33℃ぐらいになっています




この状態はインフルエンザウィルス
にとっては非常に快適な環境




ですから毎年インフルエンザは
12月下旬頃から徐々に流行し始め



1月~3月に流行のピークを迎える
パターンがほとんどです



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また最近の研究ではビタミンD
がインフルエンザなどの感染症
の予防や改善の役立つ



ことが東京慈恵会医科大学准教授
浦島充佳氏によって明らかに
なってきました



で、このビタミンD
太陽光の紫外線を浴びる
ことによっても



からだのなかで作られる栄養素



冬の寒い時期は当然
日が短くなり



太陽光を浴びる時間も
減ってしまいます




ですから体内で作られる
ビタミンDの量も減り



ウィルスに対する抵抗力
も落ちてきてしまうのですね



逆に3月下旬頃からは日照時間
が徐々に延びてきて



大気の湿度も徐々に
高くなってきますので




体の抵抗力も強くなり




ウィルスに対する
耐性も整ってきます




じゃあ一体インフルエンザ
の流行はいつまで続くのさ(´Д`)?




ということなんですけれども
今年もウィルスは




12月上旬頃から感染者が増え始め
翌年1月~3月頃にピークを迎え



4月~5月にかけてだんだんと
減少していくと思われます




ですので
流行は1月~3月頃まで続く
とみて



インフルエンザ対策
日頃の健康管理を
怠らないようにしましょう


まとめ

インフルエンザの流行2016
の時期はいつまで続くのか?




ということでお届けしてきましたが
いかがでしたでしょうか?



手洗いうがいはもちろん
規則正しい生活を心掛け



特にウィルスが蔓延する
ピーク時には



病気にかかりにくい
環境を整えましょう!

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